女優の當真あみ(16)が19日、自身の公式SNSを更新。振袖を中心とした高級呉服・宝飾等の販売を行う振袖販売の企業『京都きもの友禅』のイメージモデルに務めることを発表した。
これまでも初代・戸田恵梨香、2代目・北乃きい、3代目・忽那汐里、4代目・小松菜奈、5代目・八木莉可子、6代目・浜辺美波…多くの女優を起用し、人気女優の登竜門と言われている『京都きもの友禅』のイメージモデル。
7代目に就任したのは沖縄出身の若手女優・當真あみ。NHK大河ドラマ「どうする家康」では家康(松本潤)の長女・亀姫役として出演している。13歳のときにスカウトされ、スカウトから一年も経たない翌年7月には「カルピスウォーター」14代目CMキャラクターに就任し話題になるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの若手女優だ。
當真は自身の公式インスタグラムで「今回の撮影で初めて振袖を着ました👘とても色鮮やかな振袖を身に纏うと、自然と気分も上がってきて凄く楽しかったです!」と語っており、初々しい振袖姿を披露している。
また同社の公式サイトやYouTubeチャンネルでも、“はじめての振袖”をテーマに親娘の振袖選びを描いた新ブランドムービー公開。當真あみの美しく華やかな着物姿が堪能できる。
外見だけでなく演技にも定評がある當真あみ
これに対しネットの反応は…
「推されてるねー」
「三井のリハウスガールみたいなもんだな。ネクストブレイクの登竜門」
「この人と 南沙良 区別つかね」
「南沙良と広瀬すず混ぜた感じ」
「歯は見せないほうが良さそう」
「初めて見たけど口が大きいから着物の時は閉じていた方が似合うと思う」
「家康の娘の亀姫だよね。可愛いし演技うまい」
と、さまざまな声が寄せられている。