元プロ野球選手で現在は読売ジャイアンツのコーチを務める桑田真澄(55)の次男で美容タレントのMatt (29)が29日、自身の公式インスタグラムを更新。野球ユニホーム姿を投稿し、話題を呼んでいる。
Matt は「皆んなが望んでたMasumi Kuwataの息子はきっとコレ」と綴り、写真編集アプリ『AIイヤーブック』で加工されたアメリカの卒業アルバム風な写真を投稿。野球ユニホームを着てバットを構える姿は、普段のMatt からは想像もつかない逞しさだ。
この投稿に「全然今のmattさんでいいよ✨」「💪💪盛り盛り😄今のマット様が一番です❤️White Prince最強です✨✨」「MattさんはMattさんのままでいらっしゃることが素敵です✨いつも美しい心持ちでいらっしゃるMattさんでいてください🙇✨🍓🍓🍓」と今のままのMatt でいいという声がたくさん寄せられた。
加工画像だと分かっていない人もチラホラ…
これに対しネットの反応は…
「腕に対して顔が美しすぎぃ〜🤣」
「腕の筋肉✨遺伝子エリート💪」
「見てみたかったかも😳」
「すごーい！野球ファン泣きそうな一枚😂」
「何か嫌いじゃない、この写真。」
「桑田の弟、Mattのおじさんが言ってた。彼は本当に運動センスがあって、初めてやるスポーツでも部活で何年もやっている人と、普通に渡り合っちゃうらしい。
なんかわかるよね、無駄な動きがないって感じ。」
「桑田ファンです。桑田パパは、野球の類稀なる才能があって実績も残したけれど、体格が小柄で苦労した。あの才能のままでもっと体格に恵まれたならメジャーでも二刀流で活躍できたほどの才能。Mattさんは、その桑田さんに野球の才能があると言われ、体格にも恵まれた。本人の自由だから強制はできないけど、勿体無いなと思ってしまう。」
「望んでるかどうかは置いといて、まあイメージはしてしまうよね。」
「父である桑田真澄氏いわく､野球の才能があったのは長男さんではなく､間違いなくMattだったとのこと｡もしかしたら､「大谷世代」の一人として､どこかのプロ球団に「桑田将司」の名があったかもね｡」
「運動センスは父親譲りらしいから、芸能界じゃトップクラスだろうね」
と、さまざまな声があがっている。
