元プロ野球選手の清原和博が3月14日、ツイッターを更新。
「ちょうど1ヶ月ぶりの薬物病院へ行ってきた。先生から『先月はかなり危ない…このまま帰していいか迷った』と言われた」とつづり、愛犬を抱きかかえて優しく微笑む写真を公開した。「また明日から一日、一日、大切に生きよう」と決意を明かしている。
応援したい…清原和博の衝撃告白にコメント続々
ネット上では
「穏やかな表情になってきた感じがする」
「ナイーブだけど虚勢を張るタイプと思ってたから、このように弱い部分をさらけ出して耐えようとしている姿に対しては、素直に応援したいと思う」
「簡単にもう大丈夫ですなんて嘘か本当か分からん発言よりこういう正直なコメントの方が信用できるし、本当に克服に向けて頑張って欲しいと思う」
「『なんとか踏ん張った』事件を起こしてしまったことはともかく こういう率直な発言は好感持てる」
「本人も苦しみながら頑張ってる しかし、周囲の協力がかなり必要ですよね。球界復帰を願ってる関係者でフォロー願いたい」
「本当やっぱり野球に携わって欲しい。孤独を感じる隙もないくらいに。プロ野球でここまでの実績と名を馳せた選手ですから、負けないで欲しいです」
「マジで頑張れ。薬を断ち切って再出発出来るんだということを皆に見せてほしい」
「清原さんほんまに応援してる。過去の事と言えるように頑張ってください」
と、応援するコメントが続々と寄せられている。
ちょうど1ヶ月ぶりの薬物病院へ行ってきた。先生から『先月はかなり危ない…このまま帰していいか迷った』と言われた。立浪監督へのキャンプ訪問で救われ、なんとか踏ん張った。
— 清原和博 (@kiyohara3_5_114) March 14, 2022
そして今日はつねの誕生日!!
また明日から一日、一日、大切に生きよう。 pic.twitter.com/aZVxHkbufW