元俳優で元歌手の押尾学が9月24日までに、インスタグラムを更新。カジュアルなハーフパンツを履いた、シルバーヘア姿の最新ショットを披露した。後ろ姿の写真では、左腕のタトゥーがあらわになっている。
押尾学は2009年に麻薬取締法違反と保護責任者遺棄致死罪で逮捕され、芸能界を引退。同年に女優の矢田亜希子と離婚した。2017年には、一般女性と再婚して長男をもうけていたと伝えられた。
押尾学、筋肉ムキムキ姿に大反響
ネット上では
「イケメンやな 相変わらず」
「男前すぎる」
「今物議をかもしているプロ野球選手より、この人の所業のほうが社会的に許されないのでは?」
「タトゥー姿からも、心から反省し更正したとは思えない」
「この人は何をして暮らしてるの?」
「よく出てこれますね!恥ずかしくないのかな」
「ただ単に気持ち悪い」
「この人は完全アウトだろ」
「どうでもいいわ、コイツは消えて欲しい」
「芸能人から転落、人生を開き直ると大体こういう方向性に行くというね。田中聖、後藤祐樹然り。身体鍛えてタトゥー入れてイキがって」
「まさか、また売り出そうとしてる?」
「嫌悪感しかない。もし、テレビ番組に出たとしてもすぐに消す」
といったコメントが殺到している。