緊急入院の中川翔子、真っ赤になった背中に心配の声「痛々しい」「えっ、ここまでひどい状態とは」

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画像は中川翔子のTwitterアカウント「@shoko55mmts」より

アナフィラキシーショックで緊急入院したタレントの中川翔子が1月1日、ツイッターを更新。真っ赤になった背中を公開した。

大みそかは、さいたまスーパーアリーナで行われた「RIZIN.33」でリングアナウンサーなどを務めた中川。一夜明けた元旦に、「喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝臓機能低下?もあるからと今日入院になりました」とツイートしていた。

今回の投稿では「初めての入院が元旦 全身真っ赤です」とつづり、真っ赤になった背中を公開。背中から腰の部分まで、赤く染まった肌が痛々しい。

衝撃的な背中の写真に、ネット上では
「こんな状態になってただなんて……早く良く治りますように」
「えっ、ここまでひどい状態とは とても心配です」
「え!!!!!真っ赤だ!!大丈夫ですか??すごい心配 早く良くなることを願っています!!」
「やあああああこれは痛々しくて… 何が原因なのかわかってるといいなぁ…」
「うわあ……そんな状態になってるとは。ゆっくりたっぷり休息とって、しっかり治そう!」
「無理しないで、今は自分の身体を治すことに専念してね」
「こんなセミヌード見たくなかった、痛々しいわ お大事に」
「緊張とか疲れも溜まってたんだろうし、今はしっかり休んでね」
「かゆみは本当に辛いですよね。喉の腫れもあるのもかなりお辛いと思います。今の時期の入院は心細いかもしれませんが1日も早く回復されますように」
「心配すぎます。早く良くなって元気なしょこたんを楽しみにしています」
と、驚きや心配のコメントが寄せられている。

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