歌手の氷川きよし（45）が12月6日までに、インスタグラムを更新。
「GUCCIのワンピースが ドンピシャで好きになった」とつづり、黒いワンピースを着用した最新ショットをストーリーズで披露した。
綺麗になられて…氷川きよし、ワンピース姿に大反響
ネット上では
「自由になって良かったね」
「本当の自分を隠して、ずっと辛い思いをしながら歌ってきたんでしょうね」
「あまりにも、急激に変わられたから…本音を云えば、中々に付いて行けません」
「かねふくの明太子のCMを見かけるたびに もうあのきよしは戻ってこないのだなと しみじみ思います」
「自分は好みではないですが、綺麗になられて生きたいように生きている姿は、性別や世間体など関係なく、羨ましくて素敵だと感じます」
「見る度にエスカレートして行きますね。ちょっと怖いです。昔の姿が懐かしい。。」
「いつも思うのですが、にわかに胸元が若干膨らんでいるのはなぜ？」
「胸があるんだけど、どーした？」
「胸がある、、？ありますよね？」
「まさか、こんな日が来るとは思いもよらなかったよ。紅白でどんな衣装で現れるのか、怖いけど見てしまうんだろうな」
と、驚きの声が殺到している。
活動休止へ…NHK生放送中に突然の号泣
2000年に『箱根八里の半次郎』で演歌歌手としてデビューし、『NHK紅白歌合戦』に22年連続で出場している氷川きよし。
1月に突然、2022年12月31日をもって活動休止に入ると発表した。「22年間歌い続け、走り続けて参りました。ここで一旦お休みをいただき、自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました」と説明。引退説も浮上しているようだ。
11月1日放送の『うたコン』（NHK総合）に出演した際には、休養前の最後の出演ということもあり、生放送中に突然の号泣。「歌わせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです…」と話し、大粒の涙を見せていた。
