フリーアナウンサーの加藤綾子が、約13年間進行役を務めた『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)を4月に降板すると報じられた。健康のことも考えて、仕事を調整したようだという。
司会の明石家さんまは「カトパン愛」を公言しており、息の合ったコンビネーションを見せていた。
さんまとの掛け合いがよかった…加藤綾子『ホンマでっか!?TV』降板
ネット上では
「本当にショックです。いつも楽しみにしてました」
「さんまさんとの掛け合い良かったのに残念と言うべきなのか卒業おめでとうと言うべき?ぼちぼち妊活かな?とにかくお疲れ様でした」
「少し前からほんまでっかで立ち姿とか見てると妊娠してるのかなと思ってたけど。何はともあれ躰は大事にした方が良い」
と、降板を残念がる声が上がった。
番組のマンネリ化について
「加藤さんの卒業より、番組自体を考えたほうがよさそう」
「もう番組自体3月終了でいいんじゃないの?もう最初の頃からは完全に別番組だし さんまと取り巻きの芸人達が悪ふざけしてるだけ」
「もうずっと見てません。もっと早く番組自体を打ち切りにすべきだった」
「ここ数年は残念な番組に成り下がっているので全く観ていない。リニューアルせずに打ち切ってもよかった」
と、指摘するコメントが寄せられている。