NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演している俳優・市原隼人(35)が、9日までにインスタグラムを更新。タンクトップ姿をアップした。
市原は「夏ど真ん中。映画『INTO THE WILD』の様に裸の心で時計とスマホ置いてあてのない旅に出たい。そして『STAND BY ME』の様に忘れられない思い出を作り、帰ってきたい」とつづり、キャップを目深にかぶり、白のタンクトップにハーフパンツ姿の最新ショットをアップ。子役時代は線の細いイメージもあったが、現在は見事に鍛え上げられた肉体に激変。その姿は2016年12月に芸能界を引退した、元・成宮寛貴にもよく似ている。
市原隼人は2014年9月にモデルの向山志穂との結婚を発表。同年11月に第1子女児が誕生している。
すさまじい筋肉…驚きと絶賛の声が殺到
ネット上には
「筋肉スゲェ!」
「かっこ良すぎ」
「こんなにスタイル良かったんだ!」
「この肩の筋肉は同性の自分でも尊敬します。かっこいいです」
「昨夜のドラマの演技にはあまりにすごくて私も号泣してしまった」
「リリィシュシュのあの子がこうなる事を誰が予想しただろうか」
「誰か分からない」
「芝居は好きだったけど、結婚の筋を通せば、もうちょっといい役が回ってきたと感じる 脇役ばかりで残念です」
「チンピラにしか見えんけど、カッコ良い」
「長渕剛かと思った」
「金子賢やん」
などの驚きと絶賛コメントが殺到している。