9月27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に、国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が出演。三浦氏は午後から安倍晋三元首相(享年67)の国葬に参列するため喪服姿だったが、その喪服の胸元が大胆なシースルーとなっていたことから、視聴者から疑問の声が殺到する事態となった。
三浦氏は自身のインスタグラムにも喪服姿を投稿。猫と一緒に撮影された写真は、まるでファッション誌の広告のようだ。
独特の喪服に批判が殺到
今回の喪服姿に、ネット上では
「目が点になりました…喪服ではなく衣装でしょう」
「自分の大事な人の葬儀にもその格好で行けるのかと聞きたい」
「目立ちたいだけでは無いでしょうか」
「喪を服す服装には見えない」
「スケスケ喪服?が気になる」
「自己顕示欲の表れ」
「承認欲求強すぎ」
「これは喪服としてあり得ない まさかこの格好で出席したとは」
「なんで袖よりも胸元の方が透け感が強いのかなぁ。違和感」
「自己主張の強い人なんだなっていうのはわかるよね」
「招待された結婚式で無意識に花嫁さんよりも目立とうとしてしまうタイプなのかなと思いました」
「葬儀は故人を送ると同じベクトルで故人の親族と友人の悲しみを悼み共にともらう意味もあると思ってる そんな場に自己顕示さながらの衣装で出向く学者さんはどうなんだろ」
「葬儀と言う点を考慮しなければ、装いとしては素敵だと思う。だけど葬儀ですよね。ちょっと違うような」
「衣装は好みというか、思想というかなんかこの方の個性なんだろうからしょうがないかと思うけど、猫ちゃんとこの格好で自分の写真UPする意味がちょっと私にはわからんです」
などの疑問の声が殺到したほか、
「ワイドナショーで見かけた時、完全に周りを見下した態度口調で、嫌なイメージでした」
といった三浦氏の態度への批判も。
その一方で、
「この三浦さんのファッションは素敵です。見事なお洒落です!」
「素敵な衣装お似合いで素晴らしい」
「過渡に非礼でなければ周りがとやかくいう問題ではないと思います」
「色気すごいな」
など、肯定的なコメントも見受けられた。