中居正広、年内の活動終了を発表「詳細は慎みたい」

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画像はのんびりなかいのWebサイトより

体調不良により約1か月の活動休止を発表していた中居正広(50)が2日、事務所の公式サイトで年内の活動を終了し、静養に専念することを発表した。

中居は公式サイトに以下のコメントを発表。

●コメント全文

のんびりなかいからのご報告


今後の活動について。まず、誠に勝手ながら、こちらからの一方的なご報告となります
ことをお詫び申し上げます。
先日、およそ 1 カ月の休養と発表してから今日に至りますが、体力、筋力の回復を図る
コンディションまで整いませんでした。そのため、各番組のスタッフや関係者とも連携
を取り、2022 年内の活動は終了し、静養に専念させていただくことになりましたので、
ここにご報告申し上げます。
また、体調に関しての細かい詳細は慎みたいと思っております。
気力に関しては、以前より数倍上がっています!天気の良い日は太陽も浴びています。
お買い物のため、少しずつですが、外出もしております。夜更かしだってしております!
一歩ずつ、日によっては一足ずつ半足ずつですが、進んでおります。
一歩…。少し止まることもあります。
本来ならここで一曲と、いきたいところですが、喉の調子が 30 年以上改善がみられな
いため、遠慮させていただきます。
長々とすみません。各メディアの皆様、どこを切り取っていただいても構いません。
慎重に…お願いいたします。
新しい年が始まるころには活動を再開できるよう、年内は静養いたします。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


2022 年 12 月 2 日
のんびりなかい

中居は、今年7月に急性虫垂炎で救急搬送され入院。その後復帰するも、10月には体調不良で約3週間休養し、15日の「中居正広のキャスターな会」(テレビ朝日系)で再び復帰していたが、11月4日に再び1カ月ほど活動休止することを発表していた。

10月27日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、中居正広について「急性虫垂炎の手術と前後して盲腸がんも見つかっていた」とスクープ。医師と相談のうえ、7月に続いて9月にも摘出手術を受けたと報じたが、記事公開時には「がん」という記載があったものの、その後「深刻な病」という表現に変わっている。

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中居正広の発表に驚きと心配の声…重大な病気?憶測ひろがる

ネット上には

「心配です」

「中々すぐに復帰できる体調ではないのかな」

「年内ってたった1か月だけど、大丈夫なんでしょうか」

「大きな病気だったのかな。 なんにしても心配かけないようにとファンを思う気持ちが文面に溢れていて切なくなります」

「無期限でいいのに。1ヶ月とか年内とか区切る必要ないだろうに」

「無理をせずに焦らずゆっくり治療に専念してください、待ってます」

「ここ最近とても顔色が悪い感じだったので とても心配でした」

「喉の具合がずーーーっとイマイチなのは、みんな知ってるから大丈夫(笑)! ただ身体と心だけはしっかり休めましょう」

「相当体調が悪そうですね」

「はっきりと病名を言えないところを見ると…余計に心配するし、臆測が飛び交ってしまうよね」

「重大な病気なの?!?!って思ってしまう泣」

「ずっと待ってます」

など、中居の健康状態を心配する声が相次いでいる。

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