元SKE48でタレントの佐藤聖羅(31)が4月30日、自身のインスタグラムを更新し、第1子女児を出産したことを報告した。
佐藤は「先日、第一子の女の子を出産致しました。3100gで、それはとてもとても産みやすい親思いの子でした笑 たくさんの方の支えにより、母子共に健康です 娘の誕生日を1番に祝えたこと、そして私自身の誕生日を娘と一緒に過ごせてる事が何より幸せです ママ1年目!温かく見守って頂けると嬉しいです」とつづり、生まれたばかりの赤ちゃんの寝顔をアップ。
佐藤は昨年12月、会社経営者の男性と同年2月22日に結婚しており、第1子妊娠中であることを発表。過去には『M-1グランプリ2008』チャンピオンのNON STYLE・井上裕介(42)と熱愛交際していたが、井上の度重なる浮気が原因で破局していた。
祝福の声が相次ぐ中、佐藤のコメントに批判や怒りの声も
ファンからは
「おめでとうございます」
「出産おめでとう 無事に産まれて来て良かったよ ゆっくり休んでね」
「出産、新たな命の誕生 おめでとうございます お疲れ様でした 推しがママに…感慨深いなぁ」
などの温かい祝福の声が相次いでいるが、一方でネット上では
「産みやすいから親思いって、言葉を考えた方がいいよ。難産だった人が読むことも考えて」
「まるで難産の子が親のこと思ってないみたいな言い方(笑)1人目2人目激難産だったのでそんな言い方しないでほしい(;_;)」
「安産=親孝行ってわけでは… 不要なことをわざわざ言って、ママ友関係も苦労しそうですね」
「予定日ぴったりに生まれたり、旦那さんの立ち会いが間に合ったら親孝行とかいう人いるけど笑う。鳥肌」
「産みやすい?親思い? 何だそれ」
「産後のコメントをたくさん見かける中で、産みやすいなんて初めて聞きました。 なんだか違和感しかない言葉」
といった批判も殺到していた。