【速報】水井真希、32歳で急逝していた「え… 言葉が出ない」「涙が止まりません」

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画像は水井真希さんのInstagram「@mmizui」より

女優、映画監督、脚本家の水井真希さんが7月23日に亡くなっていたと、28日、姉がX(Twitter)を通して発表した。32歳。

この日、水井さんのツイッターには

「水井真希の姉です
突然のご報告、失礼します

2023年7月23日、水井真希は永眠いたしました
昨日、家族にて見送りは済ませております

生前、皆様にはご迷惑をおかけし
また、大変お世話になりました
今まで本当にありがとうございました」

とのメッセージが投稿され、水井さんの旧姓について報告。また、

「このTwitterアカウントに関して

言葉や表現が不適切な部分が
たくさんあったかもしれませんが
水井の生きた証の1つとして
一旦このままにさせていただきたいと思います」

と記し、今後も同アカウントは継続させる意向を伝えた。

水井さんは、園子温監督や映画監督・特殊メイクアップアーティストの西村喜廣に師事し、女優やグラビアタレントとしても活躍していたが、昨年8月、自身のツイッターで、ノーギャラで労働させたうえに性加害・暴力を加えたとして西村喜廣監督を告発したほか、昨年12月には、別の関係者からの性被害や暴力についても暴露し、大きな反響を呼んでいた。

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突然の訃報に驚きと悲しみ

今回の訃報に、ネット上では

「悲しい」

「え… 言葉が出ない」

「まだかなりお若いはずだが……ご冥福をお祈りいたします」

「びっくりだよ」

「ただただ驚きです。何があったのでしょうか・・ 今はご冥福をお祈りするのみです。 安らかに・・・」

「ショック状態です… ごめんなさい、こんな事を… もっともっと輝ける方で… 今はご冥福をお祈りするばかりです…」

「涙が止まりません。。」

「突然の訃報に絶句しました。 故人のご冥福をお祈りします」

「これTwitterを見ると、父に相談していたとの事だからkという加害者は誰か知ってるよね。 明らかにした方が良いと思う。 野放しにしてはいけない。 蓋をすることで、加害者の味方をしてはいけない」

「芸能界は狂っている」

「加害側は安穏と生きる業界」

「警察は何もしてくれなかったって事ね」

「まずは心からお悔やみを申し上げます。 自分も映画ファンの一人として、映画業界の性加害問題については絶対に許してはならないし、一刻も早くそういった加害を一掃しなくてはならないと思っていたところにこのニュースを知り、いたたまれない気持ちになりました。 もしも自分の好きな作品のために誰かが犠牲になっていたら?好きな作品の監督がとんでもないセクハラパワハラ性犯罪者だったら?と考えると、とても恐ろしくて安心して映画を楽しめません。 何より、被害に遭って苦しむ人たちをこれ以上増やしてはいけないと思います。映画業界というか、芸能界全体として変わる時が来ていると思います」

「園子温氏を性被害で告発した千葉美裸さんが昨年 自死していますね」

など、驚きや悲しみの声が相次いでいる。

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