来年2月10日に、主演舞台「欲望という名の電車」で約4年ぶりに俳優復帰する沢尻エリカ(37)が、22日発売のライフスタイル誌『GINGER』2024年3月特別増刊号の表紙に登場。同誌の公式インスタグラムが表紙をアップし、話題となっている。
今回アップされた表紙で沢尻は、胸元を大胆に露出したドレスで挑発的なポーズを披露。圧倒的なオーラは健在だ。
数々の映画やドラマで活躍した沢尻は、2009年1月に高城剛氏と結婚するも、2013年12月に離婚。ガーシーこと東谷義和被告から、俳優・新田真剣佑と関係を持っていたと暴露されたことも記憶に新しい。
2019年11月に合成麻薬MDMAとLSDを所持した容疑で警視庁に逮捕されたのち、芸能活動を休止し、20年2月に麻薬取締法違反罪で有罪判決を受けていたが、執行猶予期間が今年2月に終了。2020年1月の初公判では「女優の復帰は考えていません」と答えていた。
変わらぬ美貌に絶賛の声、一方で批判も
ネット上には
「さすがエリカ様、ものすごい美貌とオーラ…女帝です!」
「キレイは本当キレイだと思います!」
「この方、あの一件以来久しぶりに目にしたが、やはり何だかんだで圧倒的なオーラがあるよな〜。 こっから、大女優へと飛躍して行って欲しいね」
「見た目は相変わらずいい」
「才能ある方なので、またぜひ活躍してもらいたいです。「欲望、、、」は難しい役ですから、舞台相当大変ではないかと思います。観に行きたいです。」
「薬物犯罪をした人が、こんな大々的に雑誌の表紙を飾る事に驚き! 芸能界って凄いね… 表情などから、えりか様健在!って感じ…」
「地上波には出さないでくれ」
「芸能界ってなんでもありですよね。。犯罪犯しても戻れるってどうかと思う」
「麻薬したって復帰できる世界。 すごいよね。 一般社会ではあり得ない」
「復帰するのはいいと思います。才能ある方なので… ただ…俳優業に専念してほしい。たぶん、周りに影響受けやすい方なので、付き合い方を考えてほしい。 プライベートは地味にしていてほしいです」
「プライベートで撮られた写真見てると、根っからのパリピ体質なんだろうなと感じた。 そこら辺から見直さないとダメじゃないかな。影響されやすい人みたいだし。 自粛しては復帰の繰り返し。 ちょろいなって思ってるんじゃないの?」
「また事件起こす可能性あると思うから企業も慎重になると思う」
「ええ~!?薬物で捕まった人を表紙とか神経疑うよ。例の如く冷遇され続けた香里奈が浮かばれない…」
「薬やってもGINGERは表紙飾れるよ〜って 事ですね」
といった様々なコメントが上がっている。