2000年代に大活躍した元超人気俳優、芸能界引退後の現在 肩から肘まであるド派手なタトゥーに驚き

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画像はManabu Oshio(@manabuoshio_official) Instagramより

1990年代後半から2000年代にかけ、数々のドラマやCMに出演し、超人気イケメン俳優として大活躍。さらにミュージシャンとしても活動していたが、現在は芸能界を引退している押尾学(45)が、2月16日までに自身のインスタグラムを更新。最新ショットをアップした。

押尾は友人と思われる男性と、レストランのような場所で談笑する画像をアップ。キャップにタンクトップ姿の押尾の肩から肘にかけては、びっしりとタトゥーが彫られている。

平均視聴率26.4%、最高視聴率34.2%を記録し、2000年以降のフジテレビの恋愛ドラマとしては、歴代1位の世帯視聴率を誇った大人気ドラマ『やまとなでしこ』(2000年、フジテレビ)や、2001年放送『ラブ・レボリューション』(フジテレビ)など、数々のドラマや映画で活躍した押尾氏。プライベートでは女優・矢田亜希子と2006年11月13日に結婚し、2007年11月19日に第1子長男が誕生しているが、2009年に麻薬取締法違反と保護責任者遺棄致死罪で逮捕され、矢田と離婚。同年に芸能界を引退した。

現在は再婚し、子供との写真もアップしている押尾だが、同アカウントのストーリーズには世界各国のハプニング動画が投稿されており、中には人が落下したり、車やバイクに跳ね飛ばされたりと過激なものも多い。

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現在もネット上では批判の声が…

押尾に対して、ネット上には

「腕やばい」

「いくら服役して 罪を償ったかもしれませんが、この人がしたことって そんなに簡単に許されることではないと思う。前の奥さんとの子供が 本当に気の毒だと思います」

「何事もなかったかのようにできるのが凄いですね」

「過去を償っているのだろうが、度々見る行動にそれは感じない。 どういう関係の子供さんか分かりませんが、それだけに前の奥さんやお子さんがより可哀想に見える。 救いは奥さんが人気のある事、子供さんを愛している事。 子供を抱いて笑顔を撮るのは構わないと思うけど上げるのは、前の家族の目に入るとか考えないのかなと思います」

「刑期は終えたので好きに生きればよいが、こういう媒体を介して面を見せる必要はないでしょ」

「あんな事件を起こしたらインスタやら何やらのSNSにアップするなんてできる神経は普通は持ち合わせてないが、この人は何もかも強い人だから平気なんでしょう」

「殺意は無かったにしても 結果的に亡くなってる事件を起こして・・・ 凄いメンタルだね・・・」

「何事もなかったように社会に出ていることが許せない。 被害者の遺族はまだ苦しんでいます」

「酒井法子よりも表に出たらあかんやつ」

「不愉快です」

といった批判的なコメントが多数寄せられている。

画像はManabu Oshio(@manabuoshio_official) Instagramより
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