『めざましテレビ』看板アナ2人が降板か…「40代かと思った」番組終了の可能性は

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画像はフジテレビ公式サイトより

『週刊女性PRIME』が5月25日、朝の人気情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)で総合司会を務める三宅正治アナと、エンタメキャスターを務める軽部真一アナが、今秋、60歳になり定年を迎えるため、秋の番組改編で総合司会者などの見直しが検討されていると報じた。

同番組は1994年にスタートし、これまで高島彩や加藤綾子など、人気アナが多数出演していたが、最近は若手が育っておらず、三宅アナと軽部アナに頼っている状態だという。

看板アナである2人が定年で番組を降板し、番組の人気が低下した場合、最悪のケースとして『めざましテレビ』終了の可能性も。

これについて『週刊女性PRIME』では、同番組は同時間帯の朝の情報番組で4年連続視聴率トップをマークしており、習慣で見る視聴者も多いため、三宅アナと同じようなベテランアナウンサーを局内または局外から連れてくるというようなマイナーチェンジ程度で終わりそうと報じており、大幅リニューアルはしない可能性が高いとのこと。

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定年を迎える年齢だったことに驚き

ネット上には、

「軽部って40代かと思った 凄い若く見える」

「軽部、若いなー」

「どうせ嘱託かフリーアナ的な起用になるだけだろう」

「間違いなく再雇用確定するだろまだ60だしな」

「三宅以上にオールマイティなアナウンサーはフジにいないよね ポスト三宅は意外と厳しい気がする」

「三宅さんはいて欲しいけど軽部は別に」

「若手はキャラが薄いんだな。女子アナもキャラが昔より薄くなってる。存在感が無い」

「フジは若手育ってないな」

などの声が寄せられている。

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