ロックバンド「Dragon Ash」のボーカル・降谷建志(43)が2日までに自身のインスタグラムを更新。初登場となる13歳長男・凪さんとセッションする様子を公開し、反響を呼んでいる。
降谷は「明日は待ちに待った男鹿ナマハゲロック」「現在位置を確かめる本当に大切な場所」とインスタ公開の翌日に控えていた音楽フェスに向けた思いを、長男・凪さんとのセッション動画を添えて投稿。セッションでは、アイナ・ジ・エンド(BiSH)と三船雅也(ROTH BART BARON)のデュオ「A_o」の楽曲、「BLUE SOULS」をカバー。動画では降谷がギターとボーカルを担当、凪さんが「カホン」と呼ばれる打楽器を演奏している。
2009年、女優・タレントのMEGUMIとの間に生まれた凪さんは、2020年1月公開の映画「ラストレター」で俳優デビュー。父方の祖父は俳優・古谷一行さんということもあり、マルチな才能を生かした活躍に期待の声が寄せられている。
カッコ良すぎる親子セッションに、ファンからは大反響
ファンからは、
「本物のイケメンだな」
「降谷建志がとーちゃんでMEGUMIがかーちゃんってヤバイな」
「息子さんのリズム感が良すぎて驚いた」
「息子さんがふっと微笑んだ表情に父子関係の良さが表れていました」
「お父さんと呼ばれているのかな?」
「こんな屋上がある家ええなぁ」
などのコメントが寄せられている。