女子プロレスラー・ジャガー横田(61)の夫で医師の木下博勝氏(55)が8日、自身のインスタグラムを更新。子どもの写真をSNSへ投稿することへの批判に対し反論した。
木下氏は「昨夜のAbemaPrimeで、子供の写真等をSNSに投稿するのは良くない？僕のJJの投稿を叩き台に議論が行われました。珍しく？僕はパックンの意見と同じでした。」と口火を切り、「親が何も考えずに子供の写真を投稿して問題になるケースがあるので、投稿しない様啓蒙すべきだ、という意見も有りました。子供が良いと言っても、正しく判断出来ない事も多い、との意見も有りました。」と番組内の様子を綴った。
その上で「僕の家庭では、親としては積極的に賛成していないけれども、子供がやりたいと言った事は、人に迷惑をかけない、法律に触れないので有れば、OKにしてきました。その結果、世間から猛批判も有りましたが、傷ついて落ち込む事は無かった様に思います。」と自分の家庭の方針やその結果を説明し、最後に「人の家庭の事を良く分からないのに外野がワーワー言う事に、僕は違和感を感じます。常識はその人の経験だと思っています。」と自分の考えを述べ、冷静に反論した。
これまで積極的に「JJ」こと長男の大維志くんの写真や情報をメディアやSNSに公開してきた木下氏。毅然とした態度で批判を跳ね除ける姿に、賛否両論さまざまな意見が集まっている。
とにかくJJ を心配する声が多数…
これに対しネットの反応は…
「それぞれの家庭のやり方が有るから人からあれこれ言われる覚えわーないよー。気にすることないよー。JJ くんは立派に育っているし」
「お疲れ様です。常識はその人の経験。その通りだと思います」
「私はJJくんのパニック障害が心配で気になっています。心の病ははたで見ていて分かりません。症状が出た事で分かった訳ですよね。自分もパニック障害を経験しているからわかるだけに。きちんと病気と向き合わないと長く患うことなります。軽く見ないで欲しい。SNSよりも真の健康だと思いますが。」
「イチイチ話題に上ったり、アンチがいるのは、人気者の証拠ですよねー逆に私達みたいに木下ファミリーを毎日応援してる人もたくさーんいますよ」
「番組の中で色々な意見が出ることはいい事だと思いますが、他の人がその家庭について良く知らないのに色々言うのは違う気がします…。」
「じゃあ外野に見えるように一々投稿したりするなと思う。」
「いやいや、公開するなら外野にワーワー言われて当然と思わな。」
「父親はパワハラと不倫してたのにね」
「なんで投稿するのか本当にわからない」
「よそに発信するってことは、それと向き合う事でもあるんでは」
「息子もいいよって言ってるのが不思議。」
「子どもが犯罪に巻き込まれたり、それでいじられたりとかそういうことは気にならないのかな」
「ワーワー言わせてるのは自分らでしょ」
「こないだ息子、パニック障害で緊急搬送されたと自分達発信で言ってたけど、ストレスなんじゃないの？」
「ワーワー言われたくないならSNSを辞めましょう」
「気にしなきゃいいのに。」
「写真を投稿するのは個々の判断で良いと思うけど、不特定多数の人が見ている以上、人の数だけたくさん意見があり、良く思わない人から批判されることもあることは想定しておく必要があると思いますね。」
「私ＳＮＳやるけど返信しないでください！みたいな違和感w」
「この👓️、本気でどこかおかしいの？パニック障害で家でネテル息子を盗み撮り」
「人に迷惑をかけないって言ってるけど、息子さんの元カノはこうやって公開されたことで親御さんから反発され、元カノさんも同意してお別れしたんですよね。ガッツリ人に迷惑かけてますよね。」
「JJが可哀想」
「パワハラして部下を自殺寸前まで追い込んだり、元ホステスのシンママを囲い込んで後継ぎ産ませようとしたりよく世間に顔向け出来るよな、この人」
「不倫相手に子どもを作って医者にしてくれって言ってる奴だよ。息子にはずっと医者になるようにプレッシャーかけてるんだろうね。」
「変わった経験と常識をもった人ですね。多くの人は関わりを持ちたく無いご家族だと感じると思います。ご長男さんがどれほど立派な大人になるのか楽しみですね。」
と、さまざまな声があがっている。
