7月1日に活動再開予定だったRepezen Foxx（レぺゼンフォックス）のDJ社長が15日、自身のSNSを更新し、延び延びになっている活動再開の延期理由を初めて明かした。
DJ社長は「レペゼンが活動を再開出来ない本当の理由をお話しさせてください。」とし、動画を公開。動画では活動再開が出来ない理由を「正直に言うと原因は「お金」です」と率直に語った。借金と資金繰りに困り、活動再開がなかなか出来ない状態にあることを説明し、新たに借金できるアテが見つかるまでは活動再開できないことを発表した。
また、「お金を用意するっていうのは、社長として、ある意味、一番大事な仕事だと僕は思ってます」と話し、必要なお金を用意することができなかったのは全て自分の責任だとして、何度も頭を下げて謝罪し、「もうしばらくの間、僕を信じてお待ちください」と締めくくった。
この投稿にファンからは「すげぇなこの人。マジで才能なんだな。てか天才」「ファンのためにも頑張ってください。応援しています。」「社長頑張ってください👍」「あまり思い詰めないでね。社長だけのせいじゃないから、そんなに謝らないで。ちゃんと待ってるから大丈夫だよ☺️」「正直に話してくれてありがとう。」と温かいコメントが集まった。
クラファンを希望するファンが多数…「お布施します」の温かい声
これに対しネットの反応は…
「絶対全力サポートやって彼らを世界に羽ばたかせる」
「またクラファンとかあればできる限り応援したいし、推しに貢ぎたい精神だから投げ銭でもなんでもできることあればしたい🥺」
「ぶっちゃけ後ろに見えるのが自宅ならいい家に住んでるし、タイに行って大麻吸ってきたばかりだし、金に困ってる様には見えない」
「借りなくても普通の活動で売り上げあげなよ」
「言葉に力があるんだよな〜」
「レペゼンの迷走っぷりには目も当てられん」
「そりゃ代々木DVD届かないわけだ…レペゼン維持費としてクラファンやったと思っとこ…てか、億単位で考えすぎじゃないの、社長…」
「知名度だけあってアーティストとしての人気は皆無で見てて悲しいね」
と、さまざまな声が寄せられている。
