韓国の女性5人組グループ「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」のSAKURAこと宮脇咲良(26)が、16日までにグローバルファンダムライフプラットフォームWeverseを更新。米カリフォルニアで開催された世界最大級の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演した。
「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」については、彼女たちの歌唱力に対し実力不足だと考える人々が多く、その中でも宮脇は特に未熟であると言われていた。
コメントが大炎上
宮脇はコーチュラ出演後、以下のような言葉を投稿している。
「私は、このステージの為に、本気で準備をして、その中で苦しみ、本番当日、その全てを見せられた、と思っています」
「誰かの目には、未熟かもしれない、でも誰にとっても完璧な人なんていなくて、私たちが見せてきたステージの中で、最高のステージだったことは、揺るぎない事実です」
このコメントに対し、辛辣な意見が多く寄せられている。
ネットでは…
「正直私この子がなんであの番組で選ばれたのか分かりませんでした。ルセラできたときも何で?って思った。別に今もファンではないですけど、この子かなり努力してると思う」
「プロはどれだけステージで魅せられるかだと思う。 ファンから歌唱力についての指摘があるのであれば事実なんだろう」
「確かにサクラは上手いとは言い難い」
「歌の上手い下手でいえばこの人は下手だとは思う。安定して歌える音域は狭いし低音域がかなりぶれるし。 それも少しずつだけど良くなって来てるとは思う」
「最初は「ちょっと音程が外れたりとか、声が裏返ったのを大げさに叩いているだけでしょ。」と思って動画を見に行ったら予想以上に酷かった」
など様々な声が上がっている。