4月27日、28日に歌い手のAdo(21)が東京・国立競技場でのワンマンライブ「心臓」を開催。
その際の音響問題がいまだに尾を引いているが、それよりもファンの関心を集めたのが、彼女の「素顔」に関する話題だ。
ご存じの通り、Adoはこれまで顔を出さずに活動しており、これまでのライブも顔は見えないような演出でパフォーマンスを披露してきた。今回のライブも、同様の演出だったようだが、途中で彼女の顔が会場のモニターに映っていたようだ。
観客の声
《モニター越しだったけど結構顔見えてたな》
《よくネットであがってるAdoの顔はこれだ!みたいな写真とは多分違う人物》
《モニターに映ってた顔、普通に可愛くてビックリ!》
《モニターでも肉眼でもはっきり顔見えてたよ…?》
《あれ?解禁するの?って思う位に顔が見えた》
《もはや隠す気はないというか将来的に顔出しをしていくのか今回のLIVEはそういう気持ちや覚悟を感じた‥》
といった声が上がっている。
B’z 松本孝弘、初音ミクとコラボ
初音ミクの公式ツイッターでは「Adoさんと一緒に「桜日和とタイムマシン」を初パフォーマンスさせていただきました♪」とのコメントともにAdo本人の写真も掲載。
7月からは自身初の全国アリーナツアーが開催予定だが、どんな演出になるのか、今回のようにまた素顔を覗かせるのだろうか。目が離せない。