映画化もされたミリオンセラー本「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(角川文庫)のモデルとなった小林さやか(36)が12日、自身のXにて、今年1月に離婚したことを発表した。
『離婚のご報告』とし、noteのリンクを公開。米国への留学が終了したことを報告したが「卒業のご報告の前に、別のご報告がある。実は、今年の1月に夫とお別れをした」と報告している。
小林は、18年3月にも離婚しているため、2度目の離婚となった。
多くのコメントが上がる
ネットでは多くのコメントが寄せられている。
「36でバツ2かぁ…まだまだやりたい事が沢山あったのによく考えないで結婚した結果ですね。もう結婚には向いてないのが分かったのでは?」
「無理に一緒にいるよりも、誰にも迷惑かけず充実した人生が過ごせるならそうした方がいい」
「とても賢い方なんでしょうけど、いろんな言い回しに自分に酔ってる感があると感じました」
「かなり身勝手に旦那さんを振り回したな(笑)」
「最初の旦那さんも謎な感じの人だったね」
「子供いてもいなくても経済的に大丈夫なら離婚してもいいと思う」
「前の時も感じだけど、離婚する時は物凄く前向きかつ綺麗に終わらせようと言う雰囲気が強い。 とてもプライド高い人なんだろうな」
「おそらく成功はするけど結婚には向かない人」
など様々な声が上がっている。