元『AKB48』でタレントの板野友美が、5月7日に自身のインスタグラムを更新し、2歳の長女の「顔出し」を披露している。
板野は、《緊張すると下唇がなくなる人》とつづり、下唇を噛みしめた長女の横顔ショットを添えた。
板野はヤクルトの高橋奎二投手と2021年1月に結婚し、同年10月に第1子女児の出産を発表している。
長女は板野にそっくりに見えるが、夫のヤクルトの高橋奎二投手にも似ている印象。コメント欄は「かわいい」の声で溢れていたが…
よーく見ると…
写真をよく見ると長女の目の周辺や頬などに、写真を加工したような部分が見られるようだ。これを見つけた一部の人々からは「まさかこんな小さな子どもにも加工するのか!」「加工してますやん」と驚きの声が上がっている。
だが、このような写真加工疑惑が発覚したのは今回が初めてではないよう。
昨年8月にインスタグラムに載せた長女の写真にも、「うっすらと薄化粧したような画像加工をしているのではないか」という苦言が続出していた。
ネットの声
某ニュースサイトのコメント欄には、
「旦那を見たことない人は一度みることをお勧めします。 旦那にそっくりです」
「高橋に似てる。性別違うからパパ似と言われないのだとしたらママより高橋の妹さんに似てる」
「どう見ても絶対ダンナ似じゃん(笑)」
と、旦那の方がより似ているという声や、
「子どもの顔を、横顔とはいえ世に拡散するなんて母親失格とも言える」
「2歳になると親の遺伝子が顔に出て来るので、顔出しはやめた方がいい」
「親の承認欲求のために利用される子供が可哀想」
「顔出し止めると言いつつ止められない」
など、子供の顔を世界に発信するというリスクについて心配する声も多く上がっているようだ。