6月2日、歌手の森高千里がInstagramを更新。現在、森高は全国ツアー『今度はモアベターよ!』の真っ最中、そのライブの様子を写真付きでアップした。
この日は、愛知県豊橋市の「アイプラザ豊橋」で公演だった。森高は、衣装にも注目してほしいと呼びかけている。
変わらない美脚がのぞく膝上のミニスカート姿で歌う姿で、「55歳には見えない」「若々しい」などと注目され、その見た目はたびたび話題になっている。
容姿だけではない魅力
その若々しい容姿はたびたび話題になるが、森高は自ら作詞作曲もこなすシンガーソングライター。
コミカルでキャッチーな楽曲からバラードまでとフォロー範囲も広い。森高の音楽ファンからすれば、彼女の美貌ばかりが注目されるのは不満だそうだ。
代表曲は「雨」「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」「気分爽快」「ララ サンシャイン」など多数。
ネットの声
ネットでは、
「人工的ではなく自然で綺麗。凄いわ」
「ドキッとする あの頃と変わらない」
「おじさんにはたまらん」
「まだまだミニスカートはとても無理にならなそうですね 本当に可愛らしい」
「歳をとると当然老けますが、森高さんは年齢よりかなり若く見えますね」
「実年齢だけオバさんで いつまでも綺麗なお姉さんのままの方!」
「どう見ても55歳には見えん」
と絶賛の声が上がる一方、
「歌はほんとに下手くそ」
「もうミニスカはやめた方がいいと思う」
「あまり表に出て来ないほうが良いと思います。昔のファンのイメージを壊さないで欲しいです」
と厳しい声も上がっている。