森高千里(55)、いつまでもキレイ…「どう見ても55歳には見えん」ミニスカート衣装で

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画像は、森高千里 Chisatomoritaka_official @chisatomoritaka_official インスタグラムより

6月2日、歌手の森高千里がInstagramを更新。現在、森高は全国ツアー『今度はモアベターよ!』の真っ最中、そのライブの様子を写真付きでアップした。

この日は、愛知県豊橋市の「アイプラザ豊橋」で公演だった。森高は、衣装にも注目してほしいと呼びかけている。

変わらない美脚がのぞく膝上のミニスカート姿で歌う姿で、「55歳には見えない」「若々しい」などと注目され、その見た目はたびたび話題になっている。

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容姿だけではない魅力

その若々しい容姿はたびたび話題になるが、森高は自ら作詞作曲もこなすシンガーソングライター。

コミカルでキャッチーな楽曲からバラードまでとフォロー範囲も広い。森高の音楽ファンからすれば、彼女の美貌ばかりが注目されるのは不満だそうだ。

代表曲は「雨」「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」「気分爽快」「ララ サンシャイン」など多数。

ネットの声

ネットでは、

「人工的ではなく自然で綺麗。凄いわ」

「ドキッとする あの頃と変わらない」

「おじさんにはたまらん」

「まだまだミニスカートはとても無理にならなそうですね 本当に可愛らしい」

「歳をとると当然老けますが、森高さんは年齢よりかなり若く見えますね」

「実年齢だけオバさんで いつまでも綺麗なお姉さんのままの方!」

「どう見ても55歳には見えん」

と絶賛の声が上がる一方、

「歌はほんとに下手くそ」

「もうミニスカはやめた方がいいと思う」

「あまり表に出て来ないほうが良いと思います。昔のファンのイメージを壊さないで欲しいです」

と厳しい声も上がっている。

画像は、森高千里 Chisatomoritaka_official @chisatomoritaka_official インスタグラムより
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