1日、女優の酒井若菜(43)が自身のSNSを通じ、芸能事務所「アービング」に所属することを発表した。同事務所には、橋本マナミや奈緒らが所属している。以前の所属事務所「A-team」の休業発表から3カ月が経ち、事務所移籍までの日々の思いを打ち明けている。
「A-team」は、22年3月に伊藤英明、23年12月に神尾楓珠が退所し、今年元日に松本まりかが移籍を発表するなど、独立、移籍が相次いでいた。
そして今年4月、同社は「諸般の事情により」新規の芸能関係業務を休業すると発表。臼田あさ美が退所・独立を発表し、酒井も退所していた。
近影にも反響
この日の投稿で、酒井は自身の写真を載せている。
近影には、
「昔からずっと可愛い」
「本当に綺麗です!」
「すごくかわいい!むかしからだいすき」
と絶賛の声が上がっている。
ネットの声
「一時期飛ぶ鳥落とす人気で、女子向けのベリーベリーのcmにも出ていましたが、だんだんテレビからも消えていき、どうしているのかと思っていましたが、また事務所が変わっても、活躍してほしいと思います」
「すごい若くて40半ばにも全然見えませんし、応援しています」
「脇役多めかもしれないけど、どれもハマっているし、キレイでかわいいだけじゃなく、いい意味で普通っぽさもあって役者さんとして重宝されそう!」
「いい女優さんなので、長く活躍してほしい」
「めっちゃファンです。 新たな環境で、今までよりもっと楽しんで欲しいです」
「ファンなのに全然みないから、早くでてほしい」
と応援の声が多く上がっているが、
「つまらない脚本を見ると涙が出てきますとか言ってたときに天狗になってるなと思った。 多分セルフイメージでは名脇役くらいの気持ちでいると思う」
「この方、昔沖縄に旅行に行ったときに遭遇したけど、一緒にいらした若い女性の方を一方的に怒鳴り散らして泣かせてるのを見かけてから苦手になった」
と厳しい声もあるようだ。