25日、都内で行われたABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』（毎週木曜 後11：00）の大ヒット御礼 先行試写付きプレミアイベントに登壇した、俳優の成宮寛貴（42）、瀧本美織（33）。
同ドラマは2016年に芸能界引退を発表した成宮にとって、8年ぶりの俳優復帰作。これが復帰後初の舞台あいさつとなる。
成宮は復帰後に競馬やボートレースのイベントに登壇していたが、約10年ぶりに俳優として舞台あいさつに登壇した。
『死ぬほど愛して』は、累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画が原作の純愛サスペンス。
ネットでは
「薬物使用が疑われると雲隠れするように引退し、ほとぼりが冷めたら何事も無かったかのように復帰する本人、復帰させる芸能界。本人にプライドは無いのか、業界にはモラルは無いのか、、、と問いたいです」
「うまいことウヤムヤにしたよな。 薬物の検査から逃げただろとしか思えなかったけど。 しかしよく使おうと思うものだ。リスク高いだろ。下手すりゃお蔵入りじゃないの」
「十分な説明もなく突然姿を消し、世間の関心が薄れた頃に戻ってくるというのは誠実さに欠けると思います」
「Abemaのドラマがほんと良くなくて・・視聴後の後味悪くて。こんな役しかないのかと残念な気持ちになってしまう」
「いい役者さんでしたが、あの一件は一体何だったんだろうというイメージが先行してしまう」
「そもそも彼は、なぜ芸能界を引退したのだろうか？説明もなく彼は姿を消したのだ。 そして突然の「復帰」である。またもや説明がない」
「俳優に復帰されて、観たければ観ればいいし、観たくなければ観なければいいだけのこと」
「何にも明らかになってないからずっとグレーなイメージ」
「ほとぼりが冷めた頃に出てきた感」
「嫌なら見るな 自分はみない」
「ケジメとして会見するべき」
「もう見たくないな、この人」
「まぁABEMAが限界だろうね、地上波では難しいだろうね」
など厳しい声も多い。
