TBS謝罪『ラヴィット!』生放送中に、けが「まさか」「やっぱり」

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画像は、ジュニアOfficial Website https://jr-official.starto.jp/s/jr/persons/33 より

10日、TBSはジュニア5人組「KEY TO LIT(キテレツ)」の岩崎大昇(22)が、9日の同局「ラヴィット!」(月~金曜前8・00)の生放送企画中に負傷したと発表。

発表によると、9日の午前9時すぎに「ラヴィット!」の生放送中の企画「ベアフリスビー対決」にて、岩崎が相手の投げたフリスビーをキャッチしようとして転倒した際に、右腕を地面に強く打ち付けていた。

転倒時に軽い痛みを感じたとのことだったが、腫れなどの外傷が見られなかったため生放送の企画は継続となった。しかし、放送終了後、岩崎が「右手首に痛みが出て来た」と訴えたため、すぐに近隣の医療機関を受診することになったようだ。

手首にひびが入っている可能性があったそうで、その後MRIによる精密検査を受け、「右橈骨遠位端骨折(みぎとうこつえんいたんこっせつ)」だったことが10日に判明。「今後、全治6週間の加療を要するとのことです」と報告している。

岩崎本人は「痛みはあるものの、それほど深刻な状況ではない」と話しており、所属事務所によると「今後の仕事について、特段の支障はない」とのことだ。

TBSは、今回の件について謝罪している。

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ネットでは

「ラビットはかなり際どいゲーム多いですよね。あらかじめスタッフで検証しているとはいえ、新しいゲームほどデータが少なくて事故も起きやすい。もう少し冷静に客観的に慎重にを徹底して欲しい番組」

「まさか骨折してたとは!って感じなのでびっくりしました」

「この番組を見ていましたが、過去に起きた放送事故のように番組側の不備で起きたケガでは無く、フリスビーキャッチの為につい張り切ってしまい不運にも骨折をしてしまったと言うだけの話です」

「番組を見ていたら前提として出場者達は全員ヘルメットにサポーターを着用し、エリア全体もクッション設置してあり不慮の事故を未然に防ぐための予防策は相当な配慮があった様に見えました」

「痛みがありながら、最後まで番組に出て、頑張って盛り上げてくれた大昇くん感謝ですね。怪我をしっかり治して少しでも早くまた、番組復帰してほしいですね」

「今後は気をつけて、ご活躍を期待してます!」

「複雑骨折じゃなかったにしても、収録中、相当痛かったと思いますよ。 治療に専念して元気に復活することを願うばかりです」

「早めに受診して正解でしたね。 お大事になさってください」

「倒れ方が悪かったからスタジオからも心配の声があったけど、岩崎さんがケロッとしてたから安心しでたけど、やっぱりケガしてたんですね」

「これは故意でなく不運で不幸な事故だなぁ… 大昇君頑張っていただけに、本当に残念で悔やまれます。 これに懲りずに骨折・怪我が治ったらまた『ラヴィット』で笑顔の花を咲かせて欲しい」

など心配の声や応援の声が上がっている。

画像は、ジュニアOfficial Website https://jr-official.starto.jp/s/jr/persons/33 より
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