【女子バレー】発表「天使」の1人、20歳で電撃引退を報告

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画像は、大門莉珠インスタグラムより @ri01.26zu

女子バレーボールチーム『東京サンビームズ』のリベロ大門莉珠(20)が7日までに電撃引退を報告している。

自身のインスタグラムでは、「公式でも発表ありましたが、ファン感謝祭を最後に引退することになりました」と伝えている。

大門は2005年(平17)1月26日、富山県氷見市生まれ。高岡商高からVリーグ女子の東京サンビームズへ加入し、24-25年シーズンは21試合に出場。2年間プレーし、今季限りでの退団が発表されていた。

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ネットでは

「二十歳で現役引退 早いかなと思うけど大門さんが決めたことだしお疲れ様でしたといいたい」

「頑張ったねお疲れ様!」

「とても愛嬌のある可愛らしい方なので芸能の道に進まれるのでしょうか お疲れ様でした!」

「完全にビジュアル担当になってたから重圧が凄かっただろうなぁ」

「可愛いから今後も色んな人生の選択肢があるだろう」

「逸材だったのに」

「なんで引退するんだろう、本当の気持ちを知りたい」

などさまざまな声が上がっている。

画像は、大門莉珠インスタグラムより @ri01.26zu
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