【発表】7月末をもって解散へ「非常に残念」「業界にとって大きな損失」約8年の活動に終止符

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2日、自身のYouTubeチャンネルにて7月末をもってコンビを解散すると発表した、お笑いコンビ・駆け抜けて軽トラ(小野島徹、餅田コシヒカリ)。

コンビそろって動画に出演すると「今回皆さまに報告があります。私たち、駆け抜けて軽トラは2025年7月をもって解散いたします」と明らかに。結成から約8年の活動に終止符を打つとのことだ。

理由として、小野島は「餅田さんが芸人というよりいろいろ多方面に」と向け、餅田は「あらたなジャンルに挑戦したい」と語っている。

駆け抜けて軽トラは、松竹芸能所属で2017年結成。『とんねるずのみなさんのおかげでした』細かすぎて伝わらないモノマネや、『ぐるぐるナインティナイン』おもしろ荘などで注目を集めた。餅田は、カトパン(加藤綾子)似ネタで話題になった。

コンビのラストステージは、7月26日に長野県で行われる、池田ふるさと祭り『池田あっぱれ2025!』。その後、7月30日に最後のYouTubeを更新するとのことだ。

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ネットでは

「お二人の今後のご活躍をお祈りします」

「餅田コシヒカリの見た目のインパクトが強すぎるから、相方の小野島は目立たないけど、脚本書いたり裏方としてすごく優秀。 お互いピンになった方が仕事の幅も広がり活躍出来る気がするな」

「解散はビックリですが、もしお互いの道が違う様ならまた再結成して欲しい」

「お互い人間性の良さが感じられるコンビでした。YouTubeなどで様々な事に挑戦する姿勢は共感が持てました。また今回の解散動画も拝見しましたが前向きな姿勢が伝わって来た。またこのコンビでの活躍が今後の芸能活動する上での糧になることを期待したですね」

「正直、小野島が支えてたから餅田が生きるコンビだと思うので、解散して餅田がやっていけるのか、微妙な気がする」

「正直なぜ、爆売れしなかったのか不思議なほど面白いです。YouTubeも言い意味で他の男女コンビには出来ないネタというか兄妹のような距離感が唯一無二でした。歌もうまいし、コントももちろん面白いです。解散は非常に残念です。個々での更なる活躍に期待しています」

「駆け抜けて軽トラはこれからのお笑い界で期待されていた漫才コンビだっただけに本当に残念でなりません」

「M-1グランプリで優勝を狙える程の実力があった2人だけに、解散はお笑い界にとって大きな損失だと思います」

「気が向いたら再結成しても今は全然いい」

「コンビ仲が異常なまでに良かっただけに本当に残念です。ピンとしての活動より2人揃ってた方が何倍も面白かったからいつの日かまた復活して欲しい」

と様々な声が上がっている。

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