2020年に芸能界を引退し、6月12日に堺市産業振興センターで行われたイベント「競拳21」で格闘家デビュー、判定で勝利した元俳優の高岡蒼佑(40)が、21日までにインスタグラムを更新。熱い思いをつづった。
高岡は、「笑い事じゃ済まされない」と書き出し、「みんながみんな、いつまでもTVの世界に洗脳されてたら、自分の思い通りのキラキラと充実した時間が奪われていきますよ」「少しずつでもいいし、政治に興味を持たないと、殺されますよ」「ワクチンもそう。あれは製薬会社が儲かる仕組みになっているじゃないですか。免疫力を低下させ、病院に通う回数も増え、病気にさせたら誰が得しますか。これはゲームです 実験台にされている事に気づきましょう。もっと世界を見ましょう」「日本人やばいです。本気でやばいです」などとつづり、胸の内を告白。
また、ハッシュタグにも「#TVは洗脳装置 #テレビを消そう #TVから流れる情報を鵜呑みにするな #TVから流れる情報ニュースは信じるな #TVから流れる情報流行りはブームを作ろうと画策しているだけで本当は流行ってもない #自分を持とう」と信念を記している。
「おっしゃるとおりです」ファンからのコメントが殺到
これにファンからは
「本当仰る通り! 俺は悔しくて仕方ないです」
「TVは洗脳装置。同感です」
「マスク外しましょう!と政府が言っても周りの目を気にしてマスク外せない日本人」
「完全同意です、周りはテレビしか信じない人ばかりです。日本は蝕まれてますね」
「おっしゃる通りです 今回でやっと気づいた新参者ですが、逆に気づけて良かったと思ってます」
「本当にそのとおりです。もっと、政治に興味をもたないと」
「高岡さん。いつもありがとうございます」
などの賛同コメントが殺到している。