タレント・デザイナーの篠原ともえ(43)が21日に自身のインスタグラムを更新。ファッション情報誌「WWD」での最新のインタビューショットを公開した。
篠原は、「『THE LEATHER SCRAP KIMONO』制作についてのお話しさせていただきました。出会った職人さんとのエピソードや着物について。」と記し、「作品を通じて、みなさんがそれぞれの価値観や、さまざま思いを巡らせ、ものづくりの心を感じていただくことがとても嬉しいです。」とコメント。デザイナーとしての思いを綴った。
多忙なタレント活動の傍ら、文化女子大学(現・文化学園大学)短期大学部で、服づくりの勉強にも取り組んでいた。
シノラーを知るファンからも大反響が、
落ち着いた大人の女性となった現在の姿にファンからは、
「シノラーからの変貌」
「本質は地味な人だったのですね。」
「ずっとファッションへの夢を持ち続け、努力してきた姿勢は素晴らしい」
「あの原色から、今の透明感のギャップがすごい」
「まーさすがにもう ランドセルは背負えないか」
「歯並びを直しただけで美人に変身するお手本のような人。」
「フワちゃんも将来こうなりますか?」
など驚きと感嘆の声が寄せられている。