女優の牧瀬里穂(50)が7日、自身のインスタグラムを更新。夫でファッションデザイナーのNIGO氏(51)がディレクターを務めるブランドのフランス・パリのアトリエを公開した。
牧瀬は「中庭に面していて 天井も光が入るようになっているので とても明るく静かで心地よいです でも光がいっぱいで ここに1日いたらあっという間に日焼けしそう 今パリは夜10時くらいまで明るいです」とコメント。夫NIGO氏が昨年9月にアーティスティックディレクターに就任したファッションブランド『KENZO(ケンゾー)』のTシャツを着てアトリエにいる自身の写真をアップした。
また続けて、「ショーまで1週間を切って夫はここにはおらず 下のスタジオで音楽を大音量でかけながら実際にモデルさん達に着てもらい 細かな修正をやり 歩いて、、、を何着も何着もやっているのを端っこで見せてもらってました まだまだ続く作業、私はお先に失礼して教会の鐘の音を聞きながら歩いて帰るのが好きでした」とつづった。
牧瀬は2008年12月にNIGO氏と結婚した。
NIGO氏は裏原の人気ブランド『A BATHING APE』の創業者。
シンプルな白のTシャツを素敵に着こなす姿にフォロワーからは、
フォロワーからは、
「素敵なアトリエに素敵な風景ですね」
「Tシャツがオシャレです」
「50歳に見えない」
「不老不死」
「牧瀬里穂と結婚したかった」
「ひゅーひゅーだよ」
「不安そうな顔してるな」
などのコメントが寄せられている。