お笑いタレントのにしおかすみこ(47)が14日までに自身のインスタグラムを更新。かつて“女王様キャラ”で人気を博したにしおかだが、そのイメージから一転、清楚な白ワンピース姿を披露し反響を呼んでいる。
にしおかは「買っちゃった 仕事でいっぱい着れたらなと思ってるんだけど、大概、カジュアルか、タオル1枚なんだよな。。。いつ、、着よう。。着たい」とつづり、袖にボリュームのあるフェミニンな白のワンピースとともに笑顔を浮かべたショットを公開した。
にしおかすみこは1974年生まれの千葉県出身。2007年に日本テレビ系「エンタの神様」で女王様キャラのSMネタでブレイク。その後、春風亭小朝師匠の指導のもと落語に挑戦。高座名は「春風こえむ」
また自叙伝エッセイ「化けの皮」も出版している。
女王様キャラから一転して、清楚な出で立ちにファンからは、
ファンからは、
「ガチの美人」
「どこのどいつだい!」
「女王さまキャラの時から、ふつうに綺麗かったと思う」
「人の良さが滲み出てる」
「エンタの神様等でのボンテージ衣装キャラはかなり無理してたみたいですよね」
「コラム読んでます 面白い人だ エンタって全然個性を活かせなかったんだな」
「青木さやかさんや、にしおかさんなど 毒を吐く芸風の方って、 内面は自分に自信がなかったり 繊細なイメージ」
「根は真面目だがそれでは売れないので無理してキャラを作ったが持たななかった 「ありのままで」やったら逆に人気が出てしまった よかったね」
などのコメントが寄せられている。