『NHK紅白歌合戦』に3度の出場を誇る、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(29)が28日までにインスタグラムを更新。25日に自身のツイッターで明かしたケガについて詳細を報告した。
きゃりーは25日、ツイッターで「悲報 海に入ってはしゃぎ岩にゴリっとぶつかり左足負傷 入水から3分の出来事 血がたくさんでたょサメくるょ 跡に残りそうな感じでエグれてまーす!」とつづり、痛々しいケガの写真を投稿していたが、この日は足に包帯を巻いた写真とともに「内側を8針外側を10針以上縫いました」と、ケガの状況について報告している。
想像以上の大ケガに驚き…心配の声が相次ぐ
ネット上には、
「えええ!お大事にぃ、、」
「え!!どしたの!大丈夫なのかい??」
「大怪我じゃないですか お大事にして下さい」
「きゃりーちゃん大丈夫?無理せずお大事にしてください」
「擦り傷とかだけじゃ済まないレベルだったんですね。。」
「こんなに酷いとは思ってなかったです、お大事にしてください」
「どうしたの?」
「大丈夫か?ヤバくね?」
などの驚きと心配の声が殺到している。
悲報
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) July 24, 2022
海に入ってはしゃぎ岩にゴリっとぶつかり左足負傷🩸入水から3分の出来事
血がたくさんでたょサメくるょ🦈
跡に残りそうな感じでエグれてまーす! pic.twitter.com/crSlwWT0Ku