女優の仲里依紗(32)が9日までに、インスタグラムを更新。ド派手な最新ショットを披露した。
仲は「女優がひと段落して本来の自分の姿を取り戻した私は今LAに居ます ずっと居たいです」と、休暇で現在ロサンゼルスにいることを報告。
続けて「そんな私は、inkboxにハマりまくり全身タトゥーだらけになり、LAでもAmazon頼みまくりあげ、車も乗りまくり、ハイウェイもスイスイで、ウーバーイーツだって余裕だし、英語なんかまじ喋れないけどノリで会話できてるし(自意識過剰)なんてったって現地民より派手で目立ってるんですから、はい、そういう事ですよね」とつづり、鮮やかな赤髪に、体中にinkbox(2週間で消えるタトゥー)を施した最新ショットをアップしている。
ド派手ファッションとタトゥーに驚き…賛否両論の声
ネット上には、
「最高」
「ド派手!でも似合ってる!」
「すっごく似合ってるし可愛い️」
「自由で年齢を気にせずありのままを見せてくれる姿が大好きです」
などの絶賛コメントが上がる一方で、
「品がない」
「あれれ。こんな子だったんか?」
「こんなお母さん絶対に嫌だ」
「単純に痛い人ってイメージしかない」
「タトゥーもピアスも全身にとなると完全に気持ちが引いてしまう」
「離婚したの?」
といった意見のほか、
「入れ墨年寄りなっても消えないよ~!温泉行けないね!」
など、本物のタトゥーと勘違いしているような声も見受けられる。