元AKB48でタレントの篠田麻里子(36)が、5年連続で海上保安庁のイメージモデルに就任。海上における事件・事故の緊急通報用電話番号「118番」の周知ポスターに登場し、話題となっている。
篠田麻里子の父親は海上保安庁に勤めており、そういった縁もあるようだ。
篠田は2019年2月、年下の一般男性との「0日婚」を発表。翌2020年3月には女児を出産し、2021年には第13回ベストマザー賞「芸能部門」を受賞するなどママタレとして活躍。現在は「yokayo」というボディソープの新事業を展開しているが、昨年の夏前までに夫が娘を連れて家を出たことが明らかになり、12月上旬、夫が篠田の不倫相手「30代の実業家X氏」に慰謝料を求めて提訴したことも発覚。
さらに、ネット上に「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」「マリちゃん寂しかった!」などの衝撃的な音声やLINEのメッセージが流出・拡散し、大炎上する事態となった。
世間が篠田への批判で溢れかえる中、16日に『週刊女性PRIME』が、「篠田麻里子は脅迫されていた!“修羅場音声”を拡散する夫から届いた“8000万円要求メール”」との記事を掲載。篠田擁護とも取れる内容を報じ、騒動はさらに泥沼化している。
このタイミングでイメージモデルって…驚きの声が殺到
今回のイメージモデル就任に、ネット上では
「好感度0、むしろマイナスなマリちゃんを起用。 事務所が揉み消して無かった事にして、更に旦那の印象を悪くする情報操作をする、、いかに事務所が裏で動いているのが良く分かる案件」
「話題性はあるけど、海上保安庁のイメージはどうでもいいのかな?」
「まずいでしょ、コレ。別記事で夫に脅されてるという記事になってるけど、もう皆に一部始終が皆に音声でバレてて、そういう話にするのはムリがあるよ」
「家庭の保安すらままならないのに…」
「てめえの家庭も保安できてないのにってかww」
「さすがに今のタイミングでこの人を起用ってスゲーな。事務所にやり手がいるとかだろうけど普通なら問答無用で契約解除される話のはず」
「なかなか説得力のないPRですな」
「一般企業ならやらないと思う…PRのイメージが悪いのに、平気でつかうとはやはり国の機関はずれていますね」
「一般企業ならありえない」
「海上保安庁は不倫OKなんやなぁ」
といった呆れ声や批判が殺到している。