俳優の吉沢亮の所属事務所が1日、インスタグラムを更新。吉沢が29歳の誕生日を迎えたことを動画で報告した。
吉沢はかなり酔っているのか、目は虚ろで顔は真っ赤っ赤、一目で泥酔状態だと分かる状態で登場。「えー、ワタクシぃ〜、吉沢亮ォ〜、えー、本日2月1日を持ちましてぇ〜、えー、誕生日を迎えましてぇ〜、えー、無事にィ〜、29ちゃいになりましたァ〜!ありがとうございまっちゅ」と挨拶した。
吉沢は動画内で「ということでねぇ、あのォ~、酔っ払ってはいるんですけどォもォ~、今年の抱負ですねぇ~、29歳ということでぇ、(ここでジョッキに入った酒を飲む)、ラスト20代ということでねぇ、ま、今年はねぇ、あのォ、ちょっとォ、今までのこのォ数年のォ流れとはちょっと違う年になるだろうなっていう。っていうのもォ、まあわりと今年はねぇ、結構ォ、何?あんま作品決めてないっていうかァ、わりと暇っていうかァ、ま、暇ではないんですけどォ、ま、色々と、ね、まぁ、ファンの方だったらわかると思いますけど、いろいろ今後、今年中に流れる作品の、まぁ、宣伝があったりだとかァ、それこそォ、来年にィ、だいぶ太い一本、待ってますんでぇ。それの準備とかがァ、もう今の時点ではじまってますんでぇ、まあ、そういう~、ま、暇っていうとチョットぉ…まあ、色々やることはあるんだけど、ま、そういう、何?なんかこう、去年みたいに、この作品終わったら次のこの作品みたいな、作品が続くっていう年ではないのでぇ~、色々やれることはあるのかなぁ~っていう。で、ちょっと今年はァ、そういう、何?役者として!っというよりかはァ~、人間として!吉沢亮を育てる年なのかなっていう、感じがァ、あるんすよねぇ、なんか。ま、それが結局、役者としても、こうぅ~、成長になっていくのかなァ~っていう…だから、まぁ、ちょっと今年はァ、…このォ数年やれなかったことをォ、色々やっていこうかなっていうぅ、年なのでぇ、まあだから皆さんも楽しみにしていただいて、まァ、言うて暇なんでぇ、なんかイベントとかやっちゃおうかなぁみたいな、まァ、どうせやらないだろうなぁみたいな、ま、そのへんはもう、ノリでいくんでぇ、皆さんがすっごいやって欲しかったらやるかもしれないしィ、俺がすっごいやりたくなかったらやらないと思うんですけどォ、まあ、そんなテンションでねぇ、ま、今年もゆるぅ~~~く!ボクについてきていただければァ、ま、やれることはやるんでぇ!ま、皆さんもね、そこまで期待せず、2023年の吉沢亮にはそこまで期待せず、でも観たいよ!みたいなラインをォ攻めていこうかなと思ってますんで、えぇ、ぜひ今年もねぇ、ボクのことを応援していただければァ、えぇ~、皆さんにとって良い年になるのかなァ~と思ってます!えぇ~…、まァ、まずはねぇ~、やっぱり!吉沢亮の!吉沢亮にとって良い年しないと皆さんを良い年に出来ないので、まずは吉沢亮を充実させるっていう、それがボクの目標です。今年は。ということでね、マジで!29歳の吉沢亮も、よっろしくおねがいシャッス!さようなら~!」と、今年の目標やスケジュールなどを語ったが、ファンからは「ベロっベロじゃないっすか笑」「お顔真っ赤なの気になりすぎて話入ってきません😂😂😂🥴」とツッコミが入っていた。
「酔うと残念な男になるが顔面は国宝級」
これに対しネットの反応は…
「ベロっベロじゃないっすか笑」
「ちょ、ほぼ酔っ払いインスタアカウントやんけ」
「すでに酔っ払い💗wwwww」
「酔っ払ってる、、かわいい、、」
「29ちゃいおめでとうございます!」
「あまり話は入ってきませんが可愛いことだけはわかります。」
「まーーた酔っ払って!!笑」
「おめでとうまた酔ってる笑笑」
「酔い沢さんが可愛すぎるんだほんとに可愛い可愛い可愛い‼️‼️‼️‼️😡」
「😍ベロンベロンに酔っ払らっちゃってる亮くん29ちゃいのお誕生日おめでとうごじゃいます🎈」
「顔!!良!!!!!!🙏🙏🙏🙏💦🙇♂️」
「酔うと残念な男になるが顔面はいつも通り国宝級なお亮」
「吉沢さん💕29ちゃい、おめでとうございます😆 お顔真っ赤なのに、すごいちゃんと説明してくれて、すごい!!ありがとうございます」
「やばいしぬかっこいいむりしぬ❤️おめでとうございます❤️」
「めっちゃよっぱやん🤣」
「29ちゃい初っ端から酔っ払って絶好調ですね笑」
「顔真っ赤なのかわいい😽💓」
「好きです結婚しましょう」
「酔いおりょう最高です」
「ええぇ顔真っ赤😳可愛いよーーー!!🥰」
「酔っ払いお亮さいこうですごちそうさまでした」
「お亮しか勝たん🥰」
「今日も酔っ払って楽しそうで嬉しくなりました😆❤️」
「時間が経つにつれてだんだん行動幅も大きくなって頬も赤くなって、最後は急に頭を下げて寝ているのかと思った。」
「お酒飲み過ぎかな。真っ赤な顔の」
「はーしんどい✊🤍スキィ」
「これは男でも好きになるタイプの吉沢亮」
と、さまざまな声が寄せられていた。