少年革命家として活躍する不登校ユーチューバーのゆたぼん(14)が5日、自身のツイッターを更新。ゆたぼんは、「他人のカネで生きていく」という信条のもと奢られることで生計を立てている人気インフルエンサーのプロ奢ラレヤーこと中島太一(26)の養子縁組募集ツイートに「俺、14歳…」と引用リツイートした。
中島は自身のツイッターに「【ゆるぼ】おれの息子になりたいやつ」と題し、「ひとまず・15歳~19歳・俺のフォロワー・健康な男性でよろしく!」と条件を提示し「法的にガチ息子です。『普通養子縁組』をつかいます。なので苗字も変わりますが、実親の許可などは不要です。双方の同意でのみ契約・離縁できます。」と説明した。
このガチの養子縁組募集に年齢が14歳なため応募できないという旨を、ゆたぼんがツイートしたため、ネットでは父である中村幸也氏と離れられることを応援するコメントが大量に寄せられた。
このツイートをみた中島は「ゆたぼん、おれの養子にするか❗️」と条件関係なしに、ゆたぼんを養子にすることを前向きに検討するツイートをした後、ひろゆきが「すげー親子になりそう。」と、ゆたぼんのツイートを引用リツイートした。
その後、中島はゆたぼんの父である中村幸也に「ゆたぼんのパパへ」と題し「ゆたぼん@yukiya_mindを僕にください❗️」という直談判するツイートをしている。
これに対し中村幸也は直接的に答えてはいないが、中島の「ゆたぼん、俺の養子にするか❗」というツイートを引用リツイートし「これは。。。」と反応している。しかし、それ以降その話題について触れていない。ただ、ゆたぼんがひろゆきに対してした「ひろゆきさん‼️奢ってください😋」というツイートに対し、「ひろゆきと関わるのはやめとけ」と引用リツイートしていた。
ゆたぼんは現在、プロ奢ラレヤーの息子を名乗り活動している。
養子縁組を止めるどころか後押しする声ばかり…
これに対しネットの反応は
「youなっちゃいなよ」
「お父さんから離れられるやん!」
「親と縁きって他の人の息子になるのも冒険やで。」
「お父さんから離れられるのは良いこと❗️人生冒険‼️」
「中卒パッパよりだいぶマシやろ(笑)」
「幸也より幾分ましな気がする」
「お前逃げたいのか」
「逃げたいんだな…」
「お前、そんなに親父から離れたいんか😭」
「ゆたぼんチャンス!」
「とうとう、ゆたぼんの本音が聞けたチュン!早くパパから解放される事を祈っているチュン!」
「悲報 幸也捨てられるの巻!?」
「親父とどっちがマシなんだろう…」
「どちらを選んでも…」
「実父よりいいのかもしれない……」
「実親よりはマシかもしれないね」
「同じ無職なら実父よりプロ奢の方が知性があっていいぞ!」
「まさかツイッターで魔融合が見られるのか、、、」
「そろそろ親離れしたくなる年齢だよね。ええんやで。全部父親の言う事聞かなくても。」
「実親捨てるん?」
「親父を捨てる非常な息子ww でも、この方がいいのかもな。」
「やめとけ。奢られるだけの人間になるなんて、やめておけ。」
「パパと親子の縁切るってことだけどいいの?🙄💭」
「はよ縁切れ。お前多分本気で勉学励んだら俺なんかよりは頭良いから後釜世代として期待してる」
「今日は一粒万倍日、新しい門出にはいい日です。良いご縁だといいですね。」
「ここまで親父擁護派がいないの草」
と、さまざまな声が寄せられた。