「FNNプライムオンライン」が2日午後、新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏(66)が死去したことが分かったと報じた。
記事によると、大川隆法氏は、一昨日に東京・港区の自宅で倒れ、病院に搬送されたものの、きょう午前に亡くなったという。
今回の訃報に、ネット上では
「びっくり」
「ショックです」
「「創始者で総裁」ワンマン教団の印象だが、66歳、後継者対策等は十分されていたのかな。亡くなったことで「神格化」し、一時的には体裁は保てるだろうが、内部紛争、勢力争いなんてものもおこりそうだね」
「ドロドロの後継者問題が勃発するのかな?」
といったコメントが上がっている。