モデルの平子理沙(52)が2日、自身の公式インスタグラムを更新。横浜の花火大会を観る前に暴飲暴食してしまった様子を語った。
平子は、自分の顔よりも大きいハンバーガーとサラダと一緒に撮った写真や、美味しそうなピラフやかき氷の写真を公開し、「横浜で花火を見る前に、@central_burger_shop (横浜・石川町にある大人気バーガーショップ)で🍔を食べて、お腹いっぱいだったはずなのに、@hotelnewgrand (ホテルニューグランド)でお茶をしようと思って席に着いたら、シュリンプピラフが美味しそうだったので、また食べてしまいました❤️しかも全部。そして、ピーチのフラッペも食べちゃいました🍑🧊❣️❣️そして晩ごはんは焼肉。どんだけ食べてんねん😆‼️」と語った。その細い体からは信じられないような見事な食べっぷりに驚かされるばかりだ。
また、「#最近食欲が止まらない」「#lifestyle #fashion #beauty #risahirako #平子理沙」とハッシュタグをつけて発信しており、前後のハッシュタグの矛盾がクスッとさせ、平子理沙のユーモアを感じさせる。
そのあざと可愛い暴飲暴食ぶりにファンは大歓喜！「お顔の大きさがハンバーガーと同じ！！顔ちっちゃ！可愛すぎ！」「可愛い❤いっぱい食べてもいつもスタイル抜群で可愛いりちゃさん❤️」「可愛さが化け物」「沢山食べる理沙さん大好き❤」と、これだけの量をペロッと食べてしまっても美ボディを維持し続ける平子に尊敬の念を抱かずにいられない人たちからの書き込みで溢れた。
この投稿に平子と親交のあるお笑いコンビ・ホンジャマカの“石ちゃん”こと石塚英彦(61)が「ボクは、61年間、食欲がとまりません。」とコメントし、ファンを笑わせてくれた。
とにかく可愛い52歳！美魔女のあざと可愛さに夏バテも吹き飛ぶ
これに対しネットの反応は…
「52歳で若く見えるから､記事になったり仕事がきたりするのだろうから、職業が若見えみたいになっている気がする｡人それぞれなのでそれもアリなのだろうけど、一般の人でこの年齢の人がこのファッションとか表情とかはちょっと…と個人的には思う｡」
「この服装とポーズはさすがにキツイかなぁ。笑」
「この人は、自分が実際に若かった頃着ていた服よりも、もっと若い服装をしている。20代だった当時でも、そんな服は着ていなかったと思うのに。そこが非常に気になります。」
「ハンバーガーが届いてから、納得いくぶりっ子写真を果たして何枚撮ったんだろう。。。と思ってしまう。」
「人の風貌や生き方に文句つけたり、容姿をとやかく言う人より 好きなファッション、好きな物食べ好きな事して生きてる人は自由でポジティブ。こちらでありたいな。 若見え言う人いるけど、これぞ平子理沙って感じ。この人のアイデンティティ。」
「私は平子理沙さん素敵だと思います。どうして日本人はもう〜歳なのにって言い方をするんだろう…。平子さん姿勢も良くて若々しいし表情も明るい。 世間の雑念に悩まず人生を謳歌されている平子さんに憧れます。いくつになっても天真爛漫で可愛らしい方。 改めて人の風貌を誹謗中傷するのは良くないと思います。」
「皆さん厳しいねぇ。自分のパートナーが52歳でこの美貌なら毎日が楽しいだろうなと思ってしまうけどな。まぁ維持費に相当なお金はかかるんだろうが。」
「日本を代表する最高のカリスマモデル さらに最高の美人 りさちゃん」
「このあざといショットももはや清々しい。平子理沙さん結構好き。」
「平子理沙を嫌いなのは年寄りだけで、若い子は結構、憧れてんだよね平子理沙に。やっぱいつまでも若くいる人って尊敬されるよ。若見えとか言って叩いてる人よりかはさ」
と、さまざまな声が寄せられている。
