鈴木杏樹(54)、近影が…「残念」「変わった」消えない不倫女優のイメージ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
画像は、鈴木杏樹 @anju.suzuki_official インスタグラムより

4日、女優の鈴木杏樹(54)がインスタグラムを更新。公開した近影に様々な声が上がっている。

この日、自身がパーソナリティをつとめるラジオ番組の告知動画を投稿した鈴木。その動画では丸いフレームのメガネをかけ、明るく染めたロングヘアでおでこを出した姿で、動画には画像加工もされているように見える。

鈴木は、’93年にドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)に出演し、一躍ブレイク。清楚派女優として人気を博していたが…

スポンサーリンク

消えない不倫イメージ

2020年に、劇団新派の喜多村緑郎(55)との不倫交際を『週刊文春』に報じられている。

喜多村の妻で元宝塚歌劇団の貴城けい(50)は、ショックから憔悴して入院してしまったと報じられ、その一方で鈴木は、レギュラーだった『SUZUKIハッピーモーニング・鈴木杏樹のいってらっしゃい』(ニッポン放送)を降板した。

翌3月の『オールナイトニッポン MUSIC10』で涙ながらに報道を謝罪したが、それもかえって火に油を注いでしまった。ファンからの励ましの声に「生きていく自信を失っていたので、本当にありがたかった」と話していたが、これが「被害者ぶっている」と非難を浴びた。

現在はほとんどテレビには出演せず、舞台とラジオを中心に活動しているよう。

ネットでは

「不倫とは無縁のイメージだっただけに当時はショックだった。人気もイメージも落として勿体ないなぁとは思う」

「ゲス不倫報道があったとしても、素晴らしい芝居をする唯一無二の俳優ならあそこまで干される事はなかった。美しき大根だが雰囲気と好感度でなんとなく人気があっただけなのに何を勘違いしていたのか」

「あの騒動でZIP降板したり、一気に見なくなった」

「何か顔が変わりましたね。若い頃の面影はあんまりかな」

「印象がよくないですね 好感度は無いに等しい」

「一度、不倫のイメージが付くと、見る目が変わる」

「テレ東の旅番組に出てたとき、マジめんどくさい奴って感じだったし、あれが本性なんだろなと思った」

「不倫する人は嫌いです 2度とメディアに出てくるなと思うほど」

と厳しい声が多いようだ。

画像は、鈴木杏樹 @anju.suzuki_official インスタグラムより
タイトルとURLをコピーしました