ロバート秋山「史上最も肥えたミイラ」に 好物はチョコモナカやラングドシャ

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画像はロバート秋山のクリエイターズ・ファイル公式サイトより

5月25日の「クリエイターズ・ファイル」の最新回で、ロバート秋山がロイペル12世なる人物のミイラに扮している。

ロイペル12世は、約4200年前に栄えたキナペリア王朝で絶対的権力を持っていた人物。
彼のミイラは「史上もっとも肥えたミイラ」といわれており、生前の推定体重は100kgとされている。「クリエイターズ・ファイル」では、最先端技術によって判明したロイペル12世の新情報を紹介。
彼が驚くべき美青年だったこと、好物はチョコモナカやラングドシャだったことなどが明かされた。
胃からは薬草やスパイスを調合した炭酸飲料、髪、顔、身体、全ての部位から椿油のような成分が検出されており、コスメは一つにまとめていたのではないかとへリック教授(バースティ大学医学部)は分析する。

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ファンの反応は、

「無駄にクオリティが高い笑」

「クオリティ高すぎて一瞬信じちまった…」

「キナペリア王朝 wiki、でググってしまった」

「あのキナペリア王朝を茶化しちゃったらヤバいと思います。」

「極めて高度な食文化を形成していたことからおそらくロイペル12世の死因は糖分摂取過多による糖尿病ではないだろうか」

「これは問題になるぞ。 意図せずミイラにさせられた人を揶揄していると思われても仕方ない。」

などのコメントが寄せられている。

画像はロバート秋山のクリエイターズ・ファイル公式サイトより
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