阪神や中日で活躍した野球選手、久慈照嘉(55)の長女・久慈愛(18)が注目されている。
愛は主にミュージカル女優として活動していたが、23年の第95回選抜高等学校野球大会センバツ応援イメージキャラターを務めた。
父の照嘉は、社会人野球の日本石油から1991年ドラフト2位指名で阪神に入団し、92年には新人王を獲得するなど活躍していた。俊足・堅守が持ち味の内野手だったが、2006年に現役を引退している。現在は神戸国際大学附属高の女子硬式野球部のコーチを務めている。
ネットでは
「お父さんのように、みんなに慕われ末永く活躍できるよう祈ってます」
「娘さんも、お父様に似た愛嬌のある可愛らしい方ですね」
「お父さんが野球やってた頃、打席に立つ時少しヘルメットのつばを深めに目が少しかかる感じで立ってましたが、めちゃくちゃ男前でしたしね〜 娘さんが可愛いのも納得」
「めちゃくちゃ可愛い」
「よく似ておりますね」
「めちゃくちゃ可愛い」
「お父さんもイケメンでしたが、娘さんもかわいい」
「お父さんと瓜二つの美形」
「父親そっくりやなぁ」
「めっちゃ美人」
と絶賛の声が上がっている。