女優でモデルの玉城ティナ(27)が10月8日、自身のインスタグラムを更新。結婚したことを発表した。
玉城は「応援して下さっている皆様へ このたび私事ではありますが、結婚いたしましたことをご報告させていただきます。まだまだ未熟な私ですが、彼と手を取り合い、共に支え合いながら居心地のいい家庭を築けるように頑張ります。お仕事の方は、今までと変わらず続けさせていただきます。今後もこれまで以上に一生懸命取り組んでまいりますので、引き続き応援いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い致します」と英語と日本語でつづり、結婚したことを報告。
玉城は2012年に講談社が主催のアイドルオーディション「ミスiD2013グランプリ」を獲得し、同社が発行する女性ファッション雑誌『ViVi』の専属モデルとして活躍。その後はモデルだけでなく、ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)や『君が獣になる前に』(テレビ東京系)、映画『惡の華』など、数々の作品で女優としても活躍している。
突然の結婚発表に驚きと祝福の声
ネット上には
「おめでとう」
「ティナさん、ご結婚そしてお誕生日おめでとうございます‼️」
「ティナちゃんが結婚とかなんかもう感慨深いなぁ。だって出てきた時すごく若かったもんね。時の流れを感じたね。おめでとうございます」
「まだまだ若いと思ったらもうそんな年齢なんですね…雑誌を読んでた頃は可愛くてよく買ってました。ご結婚おめでとうございます!」
「結婚相手が誰か本人が公表を控えても、記事にするなら、せめて一般人であるぐらいの情報は、伝えるべきじゃないの」
といった祝福の声などが寄せられている。