6月20日（金）、TOKIOの国分太一がコンプライアンス違反を理由に無期限で全ての活動を休止することを発表したが、そんな中、24日の『日刊ゲンダイ』がとんでもない報道を行い、ネット上が騒然としている。
国分の「コンプライアンス違反」内容については、ネットニュースや週刊誌で「女性スタッフにわいせつ映像を送りつけたり、卑猥な画像を送るように要求した」「番組スタッフへの恫喝」などと報じられていたが、日刊ゲンダイは日テレ関係者の証言として「『ザ！鉄腕！DASH!!』のAP（アシスタントプロデューサー）を収録中に殴ったと聞いています」「切れてボコボコにしてしまったようで1000万円で示談になったと聞いている」などと報道。
5人のメンバーの中で一番性格が悪かったとの話や態度が悪いといった悪評も続々浮上しており、このまま芸能界追放、引退となり、テレビから完全に消えてしまう可能性も浮上している。
なおTBSは24日、国分がレギュラー番組『世界くらべてみたら』から降板することを発表している。
1000万円示談の衝撃報道、鳴り止まない悪評…人気者だった国分はどうなってしまうのか
ネット上には
「本当なら終わったね」
「これを隠した会見なら日テレも終わっただろ 悪質だわ」
「もう普通に犯罪者として見ちゃう 普通の人は他人をボコボコにしたりしない」
「これ他のメンバーは知らんかったの？」
「今まで他の番組関係者は何してたんだ？」
「他のメンバーどうすんのこれ」
「逮捕しろ」
「傷害事件やん」
「中居もコイツも逮捕して欲しいわ」
「普通に犯罪じゃないかーい！」
といったコメントなどが寄せられている。
