フリーアナウンサーの小林麻耶(42)が、國光真耶(くにみつ・まや)と改名すると5月21日、発表された。
寺西優真(28)と大村崑(90)のダブル主演映画『SPELL~呪われたら、終わり~』に出演することが発表され、「本日より、國光真耶として芸能活動をする運びとなりましたことをご報告させていただきます」と報告した。
國光真耶に改名、映画出演へ
ネット上では
「この改名こそがまさしくホラーだなw」
「小林麻耶を起用したことが一番のホラー」
「ラスボス役が海老蔵だったら見たい」
「なんかまた揉めそう」
「演技できるの、、? 情報量が多すぎてw」
「大きな問題もなく無事公開まで辿り着けたら良いですね」
「顔、というより人相が変わってしまったな」
「呪われたら終わりwwwww」
「千眼美子のパターンか」
「麻央さんと同じだった『麻』の文字を『真』に変えるんだ…」
「『麻』の字は『小林=小さな林を姓が変わっても持っていけるように』との親御さんの気持ちだったらしいもんね 決別を大きく感じる…」
「引退したんじゃなかったの? 引退撤回したの?」
「苦労した分幸せになって欲しい」
と、大反響が寄せられている。
小林麻耶は2018年7月に整体師の國光吟(くにみつ・あきら)氏と結婚したが、今年3月10日に離婚を発表。3月28日には再婚を発表した。4月30日、「腑が煮えくりかえりました」と激怒し、ブログ休止を発表している。