フリーアナウンサーの望月理恵(50)が6月9日までに、インスタグラムを更新。ミニスカゴルフウェア姿を披露し、衝撃が走っている。
望月は「ウィメンズゴルフコンペ#jjagcup に参加してきました!」とつづり、ミニスカートのゴルフウェア姿を投稿。
以前からそのあまりにも若い見た目から「50歳には見えない」とたびたび話題になる望月だが、今回のゴルフウェア姿も驚くほど自然に着こなしており、全く違和感を感じさせない。
望月は兵庫県出身。1994年から1997年まで『世界・ふしぎ発見!』(TBS)のミステリーハンターとして活躍し、その後2004年から2021年3月の降板まで、17年半にわたって『ズームイン!!サタデー』の総合司会を務めた。2021年からは所属事務所であるセント・フォースの取締役にもなっている。
アナウンサー界の荒木飛呂彦か…衝撃的な若さに驚き
ネット上には
「50歳?」
「20代にしか見えない」
「立ち姿、めちゃ若いですネ」
「自分より10歳くらい年下だと思っていましたが、年上だと知った時は驚きました」
「凄いとしか言えないですね」
「ウェアめっちゃかわいいです」
「ミニスカ最高です」
「ミニスカ眩しすぎます」
「ミニスカートがセクシー」
「え!?可愛い過ぎる!」
「美脚」
「もっちーさんスタイル良すぎます」
「アカン、綺麗すぎる」
「ズバ抜けてカワイイです」
など、若さと美しさに絶賛の声が殺到。
「老けない人物」といえば、ネット上では『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる漫画家・荒木飛呂彦氏が有名だが、望月も負けず劣らずの「驚異の若さ」を保っているようだ。