女優の「のん」（能年玲奈）が7月10日までに、インスタグラムを更新。ドレスアップした姿を披露した。
のんは「ひそかな企て 最新のアマソナ16 スクエアと変容する俳優・のんを、アーチスト・長島有里枝が撮影。アマソナのルーツを静かに称え、呼び覚まします」とつづり、「ロエベ」のアイテムを着用したショットを公開。
雰囲気激変…現在の姿に驚き「今までで一番いい」
ネット上では
「美人でセクシーでビックリした！！」
「えー！？のんちゃんめちゃくちゃセクシー！びっくりした」
「別人みたいな雰囲気 ロエベ似合うね」
「大人になったな」
「こんなにセクシーなのんさん初めて観ました！！」
「凄いね、のんちゃん攻めてるねぇ」
「谷間出してる！」
「めちゃくちゃセクシーだし綺麗だし可愛いし最高…」
「凄くいい！セクシーなの貴重だね」
「今までで一番いいです こういうのんちゃんが素敵です」
「一番いい時期が、もったいなかった。いつまでも、干してんの？」
「芸能人として才能ある役者として、一番大切な時期を失ってしまったような気がします」
「テレビから永久追放されて 20代女優の仕事無くなった」
「吉岡里帆さんに見えました」
と、現在の姿に驚きの声が殺到している。
テレビから完全に姿を消し、再出発
2013年に放送されたNHKの朝ドラ『あまちゃん』で主演を務め、大ブレイクを果たした能年玲奈。洗脳騒動や事務所独立問題でテレビから完全に姿を消していた時期もあり、事実上引退状態になるのではないかと報じられた。
2016年に所属事務所から独立し、「のん」に改名して再出発。当時、ネット上では「芸能界のウラが暴かれた感じ」「明らかに仕事干されてるよね？恐ろしすぎる」といった声が上がり、世間に衝撃を与えた。地上波ドラマには出演していないが、広告やイメージキャラクターとして引っ張りだこに。年収は「1億円」との報道もあった。
