女優の長谷川京子（44）が11月14日までに、インスタグラムを更新。
この日、「ボディラインが程よく出て 着心地がとても良い♡」とつづり、黒いタイトなワンピースにショートブーツを合わせた私服姿を披露している。
長谷川京子、タイトなワンピース姿に絶賛
ネット上では
「相変わらずいいオンナ。オーラが凄い」
「年々可愛らしくなっています」
「平子理沙感が否めない」
「昔めっちゃ好きだったなぁ」
「昔の方がよかったなあ。だいぶ顔が変わった気がする」
「浮気されたことが相当ショックだったのかな」
「こうしてイイ女感出して頑張っていても旦那さんは自分の方を向いてくれなかったのね…。がんばれー」
「離婚したこと知らなかった、、、子どもからしたら、セクシーに見える母ってどうなんだろ。やめてくれって言われないのかな」
「あら離婚したの？モデルさんでも最近よく離婚するよね。シンママかぁ」
と、驚きの声が殺到した。
人気絶頂、3か月で超スピード結婚も…
高校時代にスカウトされ、芸能界入りした長谷川京子。雑誌『CanCam』の専属モデルになり、大ブレイクした。22歳で女優デビューし、数多くの人気ドラマに出演。
人気絶頂だった2008年10月、「ポルノグラフィティ」のギタリスト・新藤晴一と結婚した。知り合って3か月での超スピード婚で、2009年5月に第1子、2012年1月には第2子を出産。2020年10月、新藤晴一との離婚を発表した。
2月には、所属事務所・レプロエンタテインメントとの専属マネジメント契約を終了したことを発表。マネジャーに対する傍若無人な振る舞いが事務所内で問題視されていたと噂されている。人当たりがキツく、ほかのタレントから「共演NG」を出されることもあり、ほぼ孤立状態だったと伝えられた。
