女優の綾瀬はるかが主演を務める月9ドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)が4月11日にスタートし、初回平均世帯視聴率は12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。
登場人物が同時に喋る演出などに、視聴者から不評の声が上がった。
月9『元彼の遺言状』演出が不評か
ネット上では
「なんかこの話してることが重なるのどうにかならんの うるさくない?」
「同時に喋るのやめて欲しいーただでさえセリフに難しい単語が多くて頭使ってんのに、あっちとこっちで話されるとまたそこでも頭使う」
「セリフの重なりもイラつくしカメラワークが転々とするのもイラつく 話が入ってこない」
「なんか会話が重なること多くない?聞き取りづらい、、」
「脚本演出すべてひどすぎ」
「みんなわざと下手くそっぽい演技と台詞回ししてるのかなぁ?引き込まれるものがないドラマ」
「綾瀬はるかずっと不機嫌で気分悪いわー離脱します」
「今のところ面白くないなぁ 期待していたから残念」
「1話でここまで引き込まれないドラマ久しぶりだわ」
「日曜劇場も月9も微妙だな」
と、批判の声が殺到している。
主演の綾瀬はるかは昨年末、俳優の佐藤健との熱愛説が報じられ、すでに「通い同棲」をスタートさせたというウワサも。電撃結婚となれば、ガッキーショック(新垣結衣と星野源の電撃結婚)以上の激震となりそうだと報道されている。