どーしたん?『CDTV』元ちとせの生歌唱に心配の声「完全に放送事故」「歌手へのリスペクトが全然ない」

スポンサーリンク
スポンサーリンク
画像はCDTV(@TBSCDTV)Twitterより

4月18日放送の『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)で、歌手の元ちとせがデビュー曲『ワダツミの木』を生歌唱。そのパフォーマンスに驚きの声が上がっている。

土砂降りの雨の中でのパフォーマンスとなったが、高音部分は絞り出すような歌声で、音程が乱れる部分もあったようだ。

スポンサーリンク

『CDTV』元ちとせの生歌唱に心配の声

ネット上では
「歌うの辛そうだったけど久しぶりに聴けて良かったです」
「高音出ないの誤魔化そうとして誤魔化せてない…雨の中の生放送は大変だろうけど、これじゃ放送事故って言われちゃっても仕方ないかも…」
「どーしたん?テレビで披露するレベルじゃない!ホント事故レベル 途中から悲しくなってきたわ」
「ヤバない?なんでそんな声のコンディションでテレビに出ようと思ったの? 人前で歌っちゃダメなレベルだよ?完全に放送事故で引いたわ」
「CDTVの元ちとせが放送事故レベルでヤバくて草 スタッフもこれやべえって思わなかったのかい??」
と心配する声や、辛辣なコメントが寄せられている。

一方で、
「放送事故とか言われてるけど、土砂降りの中なら誰でも声震えるでしょう…」
「CDTVの元ちとせの歌が酷すぎるって思ったけど大雨で待機して大雨の中震えながら歌ったらそりゃコンディションも酷くなるよな」
「こんな大雨の気温の急激に下がった露天で歌わせるんじゃないよ。こりゃ彼女がかわいそうだよ。歌手に対するリスペクトもなんもないぞ。ちょっと局側が酷すぎる」
「過去に喉壊してる人をこんな寒い雨の中待機させて歌わせるってCDTVスタッフ鬼畜なんだけど…」
「この音楽番組は歌手へのリスペクトが全然ない。寒空の大雨の中って、喉を酷使する人間を放り出していい環境じゃないよ」
と、現場のコンディションの悪さを指摘する声も上がっていた。

タイトルとURLをコピーしました